Japan Music

Omoinotake

http://omoinotake.com/
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Written by k-5

JPOPシーンに一石を投じるPOPでJazzyな鍵盤トリオ

藤井怜央(Vo&Key)、福島智朗(Ba&Chor)、冨田洋之進(Dr)から成る鍵盤トリオ。

2012年から活動を始め、現在までにヤミアガリとのスプリットアルバムとオリジナルアルバム2枚をリリースしています。
男性ボーカル鍵盤トリオというJPOPシーンでは珍しい編成でありながら、見事な次世代シティポップを聴かせてくれます。

今年の7/21にリリースした2nd EP ”Yourbs”から

洗練されたコードワークにインプロヴィゼーション、ヴォーカル藤井の心地よいハイトーン、グルーヴィーなリズム隊、omoinotakeの全てが詰まっているような1曲ですね。

こちらも2nd EP ”Yourbs”から

個人的には、まずこの手のジャンルでギターレスなところが驚きでした。

表現力や万能性から言ってギターってもの凄くオイシイ楽器じゃないですか。しかし、聴きこんでいく内に、ふむふむ納得。
音域的に似た帯域を持つエレピとベースが創りだす重厚なコードヴォイジングやアンサンブルが、彼ら独特の”洗練されたつつも暖かな”世界観を表す重要な要素になっていますね。

1nd EP ”love songs”からも1曲。こちらはアコピでしっとり聴かせてくれます。

最新EP”Yourbs”はショートバージョンですが全曲sound cloudにアップされているので気にいなった方は是非。

鍵盤トリオ編成という、一種制約が在る中で生み出される次世代シティポップ。おススメです。

K-5でした。

-Omoinotake-
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サウンドクリエイター、ベーシストとして映像音楽に携わる傍ら、東京原宿のアパレルショップに勤務。Asian-portではK-5流「空間サウンド」をお届けします。

A sound creator and bassist working on soundtracks while working for a fashion store in Harajuku. Check out “Space Sound” in K-5 style on Asian-port.

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